伊豆マリオットホテル修善寺 宿泊記(プラチナ特典・客室・食事)
伊豆半島の森の中に佇む伊豆マリオットホテル修善寺。
都心からも手軽にアクセス可能で、豊かな自然と温泉を堪能できるリゾートホテルです。
実際に宿泊してきましたので、客室や館内のようす、プラチナ特典などを中心に、宿泊レビューをお届けします。
- ✔️ プラチナ特典
- ✔️ アップグレードについて
- ✔️ 客室 / 館内のようす
- ✔️ 食事内容
伊豆マリオットホテル修善寺ってどんなホテル?

マリオットプラチナ会員特典について
一般的なプラチナ会員特典一覧
Marriott Bonvoy のプラチナエリート会員になると、以下のような特典を受けられます。

- ウェルカムギフト(食事2名分無料/ポイント/アメニティ等から選択)
- 最大16:00までのレイトチェックアウト
- ラウンジアクセス
- お部屋の無料アップグレード
お部屋のアップグレードも、ゴールドエリートより期待値が上がります。
※会員特典はホテルにより多少異なります
今回受けたプラチナ会員特典
今回、伊豆マリオットホテル修善寺で実際に受けたプラチナ会員特典は、以下の通りです。
- ✔️ クラブラウンジ利用
- ✔️ 13:30までのレイトチェックアウト(通常11:00)
- ✔️ 朝食無料
- 1,000ポイント
- ウェルカムドリンク&スナック
今回は、お部屋のアップグレードができなかった代わりということで、特別に両方のウェルカムギフトを提供していただけました。
ただし、修善寺の地ビールのみラウンジには置いていないそうです。
せっかくなので、地ビールをチョイスしました。


ご当地ビール好きには、たまらない特典です!
木の温もりに包まれる!お部屋のようす
客室一覧
以下は、伊豆マリオットホテル修善寺の客室一覧です。
| 客室タイプ | 広さ |
|---|---|
| スーペリアルーム キング or ツイン | 29㎡ |
| 和洋室 キング or ツイン | 40㎡ |
| スーペリアルーム 温泉付き キング or ツイン | 31㎡ |
| デラックスルーム キング or ツイン | 40㎡ |
| 温泉露天風呂付プレミアルーム-天城(ツイン) | 49㎡ |
| 温泉露天風呂付プレミアルーム-富士(ツイン) | 49㎡ |
| スイートルーム(ツイン) | 83㎡ |
| ドッグフレンドリーガーデンスイート(ツイン) | 52㎡ |
| ドッグフレンドリースーペリアルーム キング or ツイン | 29㎡ |
| ドッグフレンドリー和洋室 キング or ツイン | 40㎡ |
客室は全128室あり、そのうち69室が温泉付き客室となっています。
また、ワンちゃんと一緒に宿泊できるドッグフレンドリールームは全21室用意されています。
このように、客室タイプのバリエーションが豊富!

それでは、今回予約したスーペリアルーム 温泉付き(ツイン)のお部屋のようすをご紹介していきます。
ベッドルーム|木の温もりを感じる居心地の良いお部屋

シンプルながら、木の温もりを感じられる、居心地の良い空間です。
今回宿泊したお部屋はマウンテンビューで、窓からは富士山を望めました。

温泉付きのお部屋ということもあり、入室した際にはやや湿気を感じましたが、不快に感じるほどではありませんでした。
料金も、温泉なしのスーペリアルームと比べて数千円の差なので、確実に温泉付きのお部屋に泊まりたい方には、こちらを選んでおくと安心です。

実際、今回宿泊したお部屋を含め、上位カテゴリーの客室はすべて満室だったので、大正解でした!
バスルーム|富士山を見ながら入る格別の温泉

温泉付きのお部屋のため、入室した時点で浴槽にはたっぷりとお湯が張られています。
窓のカーテンを開ければ、富士山を眺めながらの入浴も可能!


安心して利用できます。
こちらはシャワー。

個体差やタイミングの問題かもしれませんが、水圧はやや弱めに感じました。
身体を洗い流す際は、少し注意した方が良さそうです。
トイレと洗面所はこんな感じ。
トイレ・洗面所一体型で、浴室とはガラス張りの扉で区切られています。

ブラインドを下ろせば、誰かの入浴中でも気にせず使用できるようになっています。
バブル期の面影残る 館内のようす
ロビー|木の温もりと開放感のある空間

まずはロビーからご紹介します。
木の温もりを感じられる、明るく開放感のある空間です。
レセプション対面のエリアには、カフェスペースのような空間もあり、PC作業をするにも良さそうだと感じました。

今回はチェックイン時刻である15:00少し前に到着。
混雑していて受付待ちが発生しましたが、セルフサービスのほうじ茶をいただきながら、ゆったりと過ごせたのが良かったです。


クラブラウンジ|後付け感はあるものの、居心地の良い空間
- 場所: ホテル2階
- 営業時間: 12:00〜21:00

クラブラウンジは、ホテル2階にあります。
バンケットルームか何かを改装したとみられる後付けのラウンジということもあり、いわゆる「クラブラウンジらしさ」はあまり感じられず、特設会場のような印象を受けました。
お酒や軽食の提供時間が比較的長く、時間帯を変えて楽しめる点が魅力です。
なお、混雑時には60分の利用制限が設けられているので、その点はご注意を。
また、窓際の席からは豊かな木々越しに富士山を望むことができます。
景色を眺めながら、ゆったりと過ごすのも良さそうでした。
温泉/プール|どこかバブリーな内観
- 場所: ホテル1階
- 営業時間(内風呂): 6:00〜11:00 / 13:00〜24:00
- 営業時間(プール): 10:00〜22:00

温泉とプールは、いずれもホテル1階にあります。
こちらは屋内プールです。

今回プールには入りませんでしたが、チェックイン時にいただいた案内用紙には、「水着着用エリア」とありましたので、温泉なのでしょう。
プールを利用する場合は、温泉の脱衣所で水着に着替えてから入ります。
なお、水着はフロントにて330円でレンタルも可能。
手持ちの水着のない方や、できるだけ荷物を減らしたい方にも嬉しいですね。
内観は、どこかバブル期に作られたような雰囲気があり、ローマの大浴場を思わせる重厚な造りが印象的でした。
大浴場は、こんな感じです。

浴槽は大きなものがひとつドンッ!と構えたシンプルな構成です。
今回は朝6時過ぎに利用しました。
混雑まではいかなかったものの、思っていたより利用者は多めでした。
部屋風呂付きの客室が多く、比較的空いていると聞いていたため、少し意外に感じました。
朝食前にひと風呂、という方が一定数いらっしゃったのかもしれません。
なお、チェックイン時には「客室からタオルを持参するように」と案内がありましたが、実際には脱衣所にもタオルの用意がありました。
フィットネスセンター|窓なしだが、圧迫感がない
- 場所: ホテル2階
- 営業時間: 24時間

フィットネスセンターは2階にあります。
窓はありませんが、マシン同士の間隔が広く取られており、圧迫感はありません。
ウォーターサーバーや空気清浄機、タオル、消毒用のアルコールも準備されているので快適に利用できるかと。
ただし、ウェアやシューズの貸し出しはないので使いたい方は持参するようにしましょう。
キッズルーム|お子さま連れにうれしい設備
- 場所: ホテル1階
- 営業時間: 8:00〜21:00

キッズルームは、1階ロビーのすぐそばにあります。
絵本やボール、ぬいぐるみなどが常備されており、アルコールスプレーや空気清浄機も設置されていました。
衛生面にも配慮されているため、お子さま連れの方も安心して過ごせそうです。
また、すぐ近くにはおむつ替え用のコーナーも用意されていました。
ラフォーレの施設|宿泊者は無料で利用可能
今回は利用しませんでしたが、同じ敷地内にあるラフォーレ修善寺の施設も、宿泊者であれば無料もしくは比較的良心的なお値段で利用できます。
温泉やテニスコートなどの設備がそろっており、連泊して敷地内でゆっくり過ごしながらリフレッシュするのも良さそうです。
食事内容
朝食|種類豊富でご当地グルメも楽しめる
- 場所: レストラン「Grill & Dining G」(ホテル2階)
- 営業時間: 7:00〜10:00(ビュッフェ)/ 10:00〜11:00(コンチネンタルブレックファスト)

朝食は、ホテル2階にあるレストラン「Grill & Dining G」でいただきました。
7:00〜10:00(9:30までの来店が必要)の時間帯ですと、ビュッフェ形式で、好みのものを好きなだけ楽しめます。
天井が高く、明るく開放的な空間のため、朝からゆったりとした時間を過ごせるのも魅力。

写真がなくて恐縮ですが、ちんちん揚げや、地元のお味噌を使った味噌汁、桜エビを使ったかきたま汁など、静岡らしいご当地メニューも用意されていました。
冒頭の方でも少し触れましたが、プラチナ特典にて自身と同伴者1名まで無料。
通常のビュッフェだと、ついたくさん食べなきゃ!となりがちですが、お腹と相談しつつ程よい量をいただけてよかったです。

クラブラウンジ|時間が進むにつれて充実するラインナップ

クラブラウンジのお食事は、時間帯によって提供される料理の内容が変わり、後の時間になるにつれて少しずつ品数が増えていくスタイルです。
タイムテーブルは以下の通り。
12:00〜 スナック
15:00〜 冷製料理
17:30〜 温製料理
19:00〜 カクテルタイム
19:30〜 ナイトカクテルタイム

12:00からは軽いスナックを中心とした提供で、ケーキも数種類用意されていました。
夕方以降でないとアルコールの提供がないホテルも多い中、こちらのラウンジでは12:00のオープン時間から一部アルコールが提供されているのも嬉しいポイント。
到着して早々にビールなどを一杯飲んでリフレッシュ、という使い方も良さそうです。
15:00以降は冷製料理が追加されます。
訪問時には前菜系のメニューがいくつか並んでいました。
17:30からは温製料理の提供が始まります。
提供開始直後の17:30頃はほぼ満席で、料理コーナーには長い列ができていました。
19:00からは地酒のあらばしりと、それに合わせたおつまみが追加されていました。
調べたところ、比較的リーズナブルなお酒のようですが、すっきりと飲みやすい印象でした。
なお、19:30以降はお子さまの入室が不可となりますが、引き続き料理の提供もあります。

備品 / アメニティー
ロビー|必要な分だけもらいましょう

歯ブラシやかみそりは、ロビーのアメニティコーナーから必要な分だけ持っていく方式。
お子様用の歯ブラシも用意されていました。
森トラスト系列のホテルらしく、環境に配慮された取り組みだと感じます。
なお、ヘアブラシとシャワーキャップがアメニティーコーナーにもありません。
フロントスタッフに伝えていただくようにしましょう。
ベッドルーム|必要最低限な備え付け
棚の上には、人数分のお水のペットボトルが置かれていました。

棚を開けると、セーフティボックス、ドリンクバー、冷蔵庫が。

なお、冷蔵庫の中身は空でした。
荷物台の下の引き出しには、人数分の浴衣が用意されています。
その横には、アイロンとアイロン台が目立たないように収納されていました。

空気清浄機はありませんでしたが、山に囲まれた自然豊かな立地のため、空気はとても澄んでいます。

バスルーム|必要なものはロビーから持参を
洗面台には、マウスウォッシュやコスメセットが備え付けられていました。
歯ブラシや髭剃りは部屋にはありませんので、必要な方はロビーのアメニティコーナーから持参しましょう。
タオルは洗面台、もしくはその下の収納にあります。

浴室には、マリオットホテルでは比較的おなじみの「this works」のシャンプー・コンディショナー・ボディソープが備え付けられていました。

アクセス / 駐車場について
アクセス|車か送迎バスで向かいましょう
伊豆マリオットホテル修善寺へは、東京駅からだと、車で2時間強、電車+送迎バスで2時間半程度です。
最寄りの修善寺駅からは約8kmあり、Google マップによると、徒歩では2時間弱かかるようです。
現実的な距離ではないため、駅からのアクセス方法はタクシーもしくは送迎バスのいずれかになるでしょう。
送迎バスでの訪問を考えている方は、
ラフォーレリゾート修善寺までのアクセス | ラフォーレリゾート修善寺
の「送迎バスのご案内」に時刻表がありますので、確認の上、向かうようにしましょう。
駐車場利用について|青空駐車場で宿泊者は無料

駐車場は宿泊者無料で、十分な台数が確保されています。
車の運転ができる方がいる場合は、車でのアクセスが便利そうです。
青空駐車場のため、開放感があります。
周辺観光
伊豆マリオットホテル修善寺の周辺には、自然を感じられる観光スポットが点在しており、見どころも豊富です。
チェックイン前後に立ち寄ったり、連泊して日を分けて観光を楽しむのもおすすめです。
浄蓮の滝

石川さゆりの演歌「天城越え」で知られる、伊豆を代表する名瀑です。
落差25m、幅7mを誇り、神秘的なコバルトブルーの滝壺は圧巻の迫力があります。
周辺では、わさび畑の見学や、釣具を借りての渓流釣りも楽しめます。
修善寺 虹の郷

広大な敷地を有する、自然と文化をテーマにしたパークです。
バブル期に各地で誕生したテーマパークが姿を消していく中、現在も運営が続いている貴重な存在。
年代を問わず幅広い層が楽しめる点が、長く愛されている理由かもしれません。
修善寺温泉

ホテルから車で数分ほどの距離にある、伊豆を代表する温泉地です。
温泉街らしい情緒あふれる街並みを散策しながら、のんびりとした時間を過ごせます。
道の駅やそれに準ずる施設

周辺には、道の駅やそれに類する、お土産や食事を楽しめる施設も点在しています。
名物のわさびソフトを味わったり、ジビエ料理に舌鼓を打つのも伊豆らしい楽しみ方ですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
豊かな自然に囲まれ、都心からもアクセスしやすい伊豆マリオットホテル修善寺。
日常の喧騒から離れ、温泉を楽しみながら静かな環境で過ごしたい時に、訪れてみてはいかがでしょうか。








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