【宿泊記・レビュー】ホテル・ニッコー・グアム(ラウンジ、客室、プール・ビーチ、朝食、アクセス)
グアムの繁華街、タモン・エリアの端に佇む日系のホテル「ホテル・ニッコー・グアム」。
数々の特典が嬉しいプレミアルームへの滞在を中心に、客室や館内、食事のようすをレポートします。
- ✔️ プレミアルームの様子とその特典
- ✔️ プレミア・ラウンジの様子(軽朝食〜カクテルタイム)
- ✔️ 客室 / ビーチやプールを含む館内の様子
- ✔️ 食事内容
- ✔️ アクセス・お得な予約方法
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ホテル・ニッコー・グアムってどんなホテル?
基本情報

「ホテル・ニッコー・グアム」は、グアム観光の中心的な存在、タモンエリアの片隅に佇むホテルです。
| 住所 | 245 Gun Beach Road, Tumon, Guam 96913 |
|---|---|
| 場所 | タモンエリア北側(中心街から少し距離あり) |
| 客室 | 全470室・8タイプ(全室オーシャンフロント) |
| チェックイン / チェックアウト | 15:00 / 12:00 ※プランにより異なる場合あり |
| 主な設備 | プール(ウォータースライダー付き)、ビーチ、プレミア・ラウンジ、免税店、キッズプレイルーム |
| 公式サイト | ホテル・ニッコー・グアム |
日系のホテルで、常駐ではないものの日本人のスタッフもいます。
出発前に何度かメールでやり取りしたのですが、そのほとんどを日本人スタッフの方が親身に受け答えしてくださり、安心して宿泊当日を迎えることができました。
自分が訪問した2025年9月時点では、羽田便限定で、早朝から翌日夕方まで1泊分の料金で滞在できるとってもお得なアーリーチェックイン/レイトチェックアウトプランがあったので、そちらをチョイス。

週末海外にもぴったりですね♪
現在は状況が変わっている可能性もあります。
最新情報は、各自でご確認ください。
羽田 → グアム便の搭乗記は、こちらをどうぞ。
アクセス | 空港からは少し遠め 早朝着はホテル送迎が安心
ホテルは、タモンエリアの外れにあります。
他のホテルと比べると、空港からの距離は遠めです。
今回は、早朝4:00にグアム着ということもあり、ホテルの送迎サービスを利用しました。
- 料金:60USD
- 予約:到着3日前までの連絡が必要(自分はメールにて予約)
到着後は、係の人が名前の書かれたボードを持って待ってくれているので、迷う心配なし。
割高ですが、深夜早朝でもホテルまでスムーズに向かえたのが良かったです。
なお、料金を抑えたい方や、昼間に移動できる方は、別の手段の方がいいかもしれません。
グアム旅行の移動手段については、以下の記事をご覧ください。
Premier+(プレミアプラス)について | お値段以上のお得なサービス
早朝からの滞在は通常なら2泊分の宿泊費となるところ、上述の通り1泊分の料金で滞在できたので、その分奮発してプレミアルームの1つ、オーシャン・フロント・プレミアをチョイス。
Premier+(プレミアプラス)というスイートルーム/プレミアルーム宿泊者限定の特典がついてきましたので、ご紹介します。
- ✔️ ラウンジアクセス
- ✔️ レストラン朝食無料
- ✔️ お部屋の冷蔵庫のドリンク無料
- ✔️ エルメスのアメニティー
これ以外にも、ホテル・ニッコー・グアムのオリジナルバッグがもらえたり、バレーパーキングを無料で使えたりと嬉しい特典が盛りだくさん!
スタンダードルームと比べるとやはりお値段はしますが、それ以上のサービスを受けられる、とっても満足な内容でした。
プレミア・ラウンジのようす | 軽朝食からカクテルタイムまで楽しめる
ラウンジ概要 | アクセス抜群で居心地も◎
- 場所:ロビー階(3階)
- 営業時間:07:00〜21:00

スイート/プレミアルームの滞在者のみが使えるラウンジです。
ロビー階にあり、アクセス抜群。
ただし、入り口は、あまり目立たない感じなので、見逃さないようにしましょう。
ドアにお部屋のカードキーをかざして入室します。

終始、軽食とコーヒーやソフトドリンクが楽しめる他、後述の軽朝食、アフタヌーンティー、カクテルアワーもあります。
室数の割には席数が少ない気もしましたが、オフシーズンということもあってか、滞在中に満席で入れないことはありませんでした。
窓際の席からはプールを手前にして、奥手には海や恋人岬も拝めます。

利用シーンとしては、お出かけ後やビーチ/プールでひと泳ぎした後の小休憩にと、幅広く使えそう。
食事のようすについては、以下でご紹介していきます。
軽朝食 | 落ち着いて食事したい、ツアー前にサッと食べたい時に
- 営業時間:07:00〜10:00
プレミアラウンジでも朝食が取れます。
軽朝食とのことで、後述のビュッフェレストラン「マゼラン」に比べると品数は全然少ないですが、朝7:00ジャストに行ったところ見事なまでに伽藍堂。
朝出発のツアー参加の場合も、パパッと済ませられそうで良さそうだなと思いました。
アフタヌーンティー | 種類豊富なスイーツに大満足!
- 営業時間:13:00〜16:00

プレミアラウンジでは、アフタヌーンティーも楽しめます。
ケーキ数種類に胡麻団子などなど、想像以上の充実っぷり。
ビーチやプールでたっぷり泳いだ後や、ツアー帰りのひと時にぴったり!
自分は午前開催のツアーが終わって帰ってきたところで、甘いものが身体に沁みました。

カクテルタイム | お酒と軽食でほろ酔いタイム
- 営業時間:17:00〜19:00

プレミアラウンジでは、カクテルアワーもあり、お酒と軽食を楽しめます。
食事のボリュームは夕食代わりになるほどはありませんが、昼食やおやつをたっぷり食べてきた場合はむしろこのくらいでいいかも、といった感じ。

プレミアラウンジについては、滞在期間を通し、この時間が一番賑わっていました。
夕暮れ時の外の景色を眺めながら、いい感じにほろ酔えました。
海が見える! お部屋のようす
客室一覧 | 全8種類で全室海が見える
以下、ホテル・ニッコー・グアム の客室一覧です。
客室数は全470室、客室タイプは8種類あります。
| 客室タイプ | フロア(客室数) | 広さ |
|---|---|---|
| Ocean Front | 4-8階(213室) | 48㎡ |
| Ocean Front Triple | 4階(30室) | 48㎡ |
| Ocean Front Deluxe | 9-10階(79室) | 48㎡ |
| Ocean Front Premier | 11-15階(130室) | 48㎡ |
| Ocean Front Suite | 6-10階(7室) | 100㎡ |
| Ocean Front Premier Suite | 11-15階(8室) | 110㎡ |
| Ocean Front Premier Executive Suite | 8・10階(2室) | 160㎡ |
| Presidential Suite | 9階(1室) | 210㎡ |
なんと、客室全てがオーシャンフロントのお部屋。
確実に海の見えるお部屋にアサインされるのは嬉しいポイントですね。

それでは、今回宿泊したOcean Front Premierのようすをご紹介していきます。
ベッドルーム | ゆったり広々
まずは、ベッドルームから。

広々としたお部屋にダブルベッドが2つ。
窓際にはテーブルとソファが。
窓からは海が見えるので、海を見ながら窓辺でリラックスできちゃいます。
※早朝に撮影したので、部屋が暗い点はご容赦ください。
築35年近くということで、多少の老朽化は否めませんでしたが、手入れが行き届いており心地よく過ごすことができました。
バルコニー | タモン湾を一望できる

ホテル・ニッコー・グアムの目玉といえば全室オーシャンビューなところ。
天気のいい時だと、お部屋のバルコニーからタモン湾を一望できます!
Premier+でお部屋の冷蔵庫に入っていたビールを片手に、プライベートな空間でリラックス。
至福のひと時でした。

バスルーム | 老朽化が否めない…
次に、バスルームをご紹介します。

トイレ/バスユニットタイプで、バスタブ付き。
洗面所はバスルームのすぐ外にありました。

塩の影響もあるのか?、ベッドルーム以上に老朽化している印象を受けました。
水回りはある程度綺麗でないと、という方には辛いかもしれません。
\ 詳しく見てみる /
館内だけで過ごせる? 充実したホテル設備のようす
プール | ウォータースライダー付きで年代を選ばない
- 場所:1階(専用エレベータでのアクセス)
- 営業時間:08:00〜20:00

プールへは、専用エレベータでアクセス可能。
1階からプールエリアに出られます。
深さの異なる複数種類のプールがあり、幅広い年代に対応している印象を受けました。
実際、ファミリーやカップルで楽しまれている方、友人と来ている方、ひとりで過ごされている方、と様々なタイプの方がいらっしゃったように思います。
目玉は何といっても、ウォータースライダー。

同規模のホテルでもないところも多いので、ホテルにいながらアトラクション的な楽しみ方もしたい方にはぴったりかなと。
ビーチ | セミプライベートだけど、注意点が2つ
- 場所:1階(専用エレベータでのアクセス)
- 営業時間:08:00〜20:00

ビーチはプールエリアの先にあり、ホテルの敷地を通らないと辿り着けないような構造になっていました。
いわゆる、セミプライベートビーチですね。
そのため、ホテル宿泊客しかおらず、比較的空いているのがいいところ。
なのですが、、2つ注意点があるので触れておきます。
1つ目は、遠浅で珊瑚が多いこと。
ゴツゴツしていて、何度も足を取られてしまいました。
先へ進んでも水深が浅く、うっかり転んで頭でも打ったりしたら大変です。
2つ目は、ムラサメモンガラというサンゴ礁縄域に生息していて縄張りに入ると攻撃してくる魚がいること。

自分は大丈夫でしたが、噛みつかれて悲鳴をあげている方を何人か見かけました。
なお、縄張りを侵すようなことをしなければ基本噛みつかれることはありません。
自分の家に見ず知らずの人が押し入ってきたら、誰だって追い返そうとしますもんね…
毒はないので、万が一噛まれたとしてもそこまで神経質になる必要はありませんが、やはり楽しい旅行中に痛い思いはしたくない!

他のホテルだと、サラサラの砂浜なところが多く、ムラサメモンガラもいないので、ビーチメインで楽しみたい方には、向いてないかもしれません。。
ビーチを重視するなら、以下のホテルがおすすめです。
ロビー | 開放感溢れる空間
- 場所:3階

ロビー/レセプションはホテル3階にあります。
3階といっても、ロータリーに面しているため、感覚としては1階に近いイメージ。
明るく広々とした空間で、ソファや椅子も配置されており、
プールやビーチでひと泳ぎした後の休憩スペースとしても使えます。
また、ホテルの入り口はひとつのため、ツアーの待ち合わせですれ違いで置いて行かれた!という
ハプニングも起きにくく、はじめてグアムを訪れる方にも安心な造りとなっています。
グアムのツアーについては、こちらもあわせてどうぞ。
免税店 | まるでコンビニ? 何でも揃います
- 場所:ロビー階(3階)
- 営業時間:09:00〜22:30

ホテルのロビー階には免税店があります。
食料品、日用品、ビーチグッズ、お土産などが幅広く取り扱われていて、コンビニに近い感じでした。
ABCストアやドンキ・ホーテなど街中のお店に比べると割高ではありますが、ホテル・ニッコー・グアムは中心街から少し距離があるため、敷地内で必要なものを一通り揃えられるのは大きなメリットだと感じました。
キッズプレイルーム | お子様連れも安心
- 場所:ロビー階(3階)
- 営業時間:09:00〜18:00

ロビー階にはキッズプレイルームもあります。
お子様連れの方も安心して過ごせそうですね。
なお、グアムだと、このくらいの規模のホテルなら設置されているホテルも多いようです。
ウォーターサーバー | 各フロアにあり 水代の節約にも
各フロアに設置されているようです。

グアムでは500mlの水の相場が1ドル(≒145-160円)程度。積み重ねるとバカにならない金額。。
タンブラーやウォーターボトルを持参すれば水代の節約にもなりますし、何より滞在フロアから出ずに飲料水を確保できるのはありがたい限りです。
食事のようす
食事のようすをご紹介します。
なお、ラウンジ以外で利用した食事は、こちらの朝食ビュッフェのみでした。
朝食(ビュッフェレストラン マゼラン)| ビュッフェ形式で和洋様々な料理を楽しめる
- 場所:1階
- 営業時間:07:00〜10:00

プールと同じフロアにあります。
朝、8:30頃に行ったところ、待ち時間はなかったものの、そこそこ混雑していました。

和食から洋食まで幅広く取り揃えられていて、ライブキッチンもありました。

自分はそれほどお腹が空いてなかったので、フルーツ中心に軽くいただきました。

日系のホテルということもあってか、日本人好みの味になっていたかと思います。
なお、スイート/プレミアルームに滞在の場合は、プレミア・ラウンジでも軽朝食やアフタヌーンティー、カクテルタイムを楽しめます。
詳しくは、プレミア・ラウンジのようすをご覧ください。
\ 詳しく見てみる /
備品/アメニティー | Premier+なら充実度がハンパない!
続いて、お部屋の備品やアメニティーについて。
Premier+のおかげで結構な充実っぷりでした。
ベッドルーム
まずは、ベッドルームから。
ミニバーには、コーヒー/お茶一式が揃っていました。
冷蔵庫の中身はこんな感じ。

Premier+により、冷蔵庫の全てのドリンクがなんと無料!
ココナッツウォーターやレモネードはじめ、なんとグアムのビールまで入っていました。
プールやビーチのお供にしたり、先述の通り、ベランダでドリンク片手にまったりしたりするのにぴったりです。
クローゼットには、ホテル・ニッコー・グアムオリジナルのバッグが。

バッグの上がメッシュ記事、下が保冷バッグになっているので、プールやビーチはもちろんのこと、街歩きにも使えそうです。
自分は帰りのお土産バッグとして活用させていただきました。
クローゼット内には、セーフティボックスもあります。
部屋から離れる際は、館内であっても貴重品はこちらにてしっかり管理を。

あと、ホテル・ニッコー・グアムの公式情報によれば、Premier+によって、バスローブがついているはずだったのですが、、
お部屋のありとあらゆる引き出しを調べても見つからず、、
フロントに連絡して持ってきてもらってもよかったかもですが、手間だったのと特段気にならなかったので翌日の服をパジャマがわりにしました。
なお、グアムでは、ガウンの類がないホテルも多いようです。
事前にチェックし、必要に応じて持参するようにしましょう。
バスルーム
バスルームには、エルメスのアメニティーが。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ全て揃ってました。
洗面所には、歯ブラシ、石鹸、ドライヤー、そして、ここにもエルメスのアメニティー一式が置かれてました。

荷物の都合上断念しましたが、お土産として持って帰るのもいいかもしれません。
ホテル・ニッコー・グアム Q&A
Q. 日本語は通じる?
日系のホテルということもあり、常駐ではないものの日本人スタッフもいます。
自分は、出発前のメールでのやり取りのほとんどを日本人スタッフの方に対応していただけました。
英語が不安な方でも、安心して滞在できるかと思います。
Q. 子連れでも楽しめる?
ウォータースライダー付きのプールに、キッズプレイルームもあり、お子様連れにもぴったりのホテルです。
実際、プールでは多くのファミリーの方が楽しまれていました。
Q. ビーチでは泳げる?
泳げます。セミプライベートビーチなので、宿泊者中心で比較的空いているのが魅力です。
ただし、遠浅で珊瑚が多いこと、ムラサメモンガラという攻撃的な魚がいることには注意が必要です。
詳しくは、館内設備のようすで紹介しています。
Q. 近くにコンビニはある?
ホテルは中心街から少し距離がありますが、ロビー階の免税店で食料品や日用品が一通り揃います。
街中のお店より割高ではあるものの、コンビニ感覚で使えて便利でした。
ホテル・ニッコー・グアムをお得に予約するには?
こんな人におすすめ
ホテル・ニッコー・グアムは、次のような方にぴったりのホテルです。
- 日系ホテルの安心感・安定したサービスを重視したい
- ビーチよりも、プールや館内でゆったり過ごす時間を大切にしたい
- 静かな環境で落ち着いた滞在を楽しみたい
「グアムらしいビーチを満喫したい!」という方にはやや物足りない部分があるものの、安心・快適・落ち着きを重視する人におすすめのホテル と言えます。
ホテル単体で予約する方は
ホテル・ニッコー・グアムの予約は、楽天トラベルからがおすすめです。
- 楽天アカウントがあればすぐ予約OK!
- 現地で使えるクーポンがもらえることも!
- ポイントも貯まってお得に宿泊できる!
ホテル・ニッコー・グアムは、一休.comからでも予約できます。
海外ホテル予約は、会員ステージによらず、いつでも5%のポイントがもらえます。
時期によっては、セールが開催されていることも。
航空券とセットで予約する方は
グアムは、ホテル単体よりも航空券+ホテルのパック予約のほうがお得になることが多いです。
特にHISは、グアムのパックツアーに強く、セールも頻繁に開催されています。
「航空券+ホテル」タブで条件を入力し検索、「ホテル・ニッコー・グアム」を選べばOKです。
まとめ
ホテル・ニッコー・グアムは、必要な設備がコンパクトにまとまった「使いやすさ」が光るホテルです。
- 日系ホテルならではの安心感
- 館内設備だけで完結できる便利さ
- 朝からプールで遊びたい派にも快適な動線
など、安定感を重視したい滞在と相性の良いポイントがそろっています。
グアムが初めての方や、家族旅行・週末旅行でムダなく過ごしたい方は、ぜひ候補のひとつに入れてみてください。
帰りのフライト選びの参考に、搭乗記もどうぞ。




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