【搭乗記】ユナイテッド航空 ビジネスクラス|羽田→グアムの座席・機内食・ラウンジ徹底レビュー

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【搭乗記・レビュー】ユナイテッド航空 ビジネスクラス|羽田→グアム(座席、機内食、ラウンジ、週末海外)

羽田発グアム行きのユナイテッド航空は、深夜に羽田を出発し、翌早朝にグアムへ到着する利便性の高いスケジュールが魅力。
仕事終わりにそのまま出発して、翌朝からグアムを満喫できるため、「休みが取りにくいけど海外旅行がしたい」「週末海外に行きたい」という方にぴったりの路線です。
座席は日本の大手キャリアと比べるとシンプルな造りですが、時間効率を重視する人には十分実用的。

今回、このユナイテッド航空 羽田–グアム便のビジネスクラスに搭乗してきましたので、その様子を詳しくレポートします。

この記事でわかること
  • ✔️ フライト(時刻表)概要
  • ✔️ おすすめのチェックイン方法
  • ✔️ 空港ラウンジの利用について
  • ✔️ ビジネスクラスの座席のようす
  • ✔️ 機内食について

ユナイテッド航空 羽田 → グアム線とは? フライト概要

窓からの景色 | 羽田空港出発直後

ユナイテッド航空の羽田 → グアム線の時刻表は以下の通りです。

◆ 羽田(HND)→ グアム(GUM)
・23:35 羽田発
・翌 4:20 グアム着
・運行頻度:毎日

深夜発&早朝着のため、首都圏で働く方なら仕事終わりにそのまま出発可能
翌朝からすぐにグアムを満喫できる、非常に使い勝手の良いスケジュールです。

帰国便についても触れておくと、今回は利用しませんでしたが、首都圏在住なら終電に十分間に合う時間帯です。

◆ グアム(GUM)→ 羽田(HND)
・19:10 グアム発
・22:10 羽田着
・運行頻度:毎日

大きなフライト遅延がない限り、帰国後も安心して帰宅できます。

Chiharu
Chiharu

1泊2日や2泊3日の「週末海外」にもぴったりのスケジュールです♪

出発前のようす

チェックイン | アプリからのオンラインチェックインが便利!

ユナイテッド航空では、出発の24時間前からオンラインチェックインが可能です。

オンラインチェックインを済ませておけば、空港でカウンターや自動チェックイン機に寄る必要がなく、そのまま保安検査場へ直行できるのでとっても楽チン!

WEBサイトからでも手続きできますが、ユナイテッド航空アプリの利用がおすすめです。

ユナイテッド航空アプリのスクショ(オンラインチェックイン後)

というのも、最初はWEBサイトから試したのですが、「ステータスがOKになっても、リロードすると元に戻る」現象が3回ほど発生し、なかなかうまくいかず・・・。

最終的にアプリをインストールしたところ、チェックインはスムーズに完了。

・保安検査場前
・ラウンジ入室時
・搭乗(ボーディング)時

と、搭乗券の提示が必要な場面でもアプリだとすぐに出せるので、使い勝手抜群でした。

また、座席変更は出発1時間前までOK
「やっぱり席を変えたい!」という時でもアプリならサッと手続きできます。

Chiharu
Chiharu
出発前にアプリをダウンロードしておくと安心です。

ANAビジネスラウンジ | 出発前のひと時をゆったりと

ANAラウンジの入り口
ユナイテッド航空はスターアライアンス加盟のため、ビジネスクラス登場の場合は、ANAラウンジを利用できます。

ラウンジ入口の受付で搭乗券(QRコード)をスキャンして入室します。
「ユナイテッドのビジネスなんですけど・・・。」と伝えつつ、搭乗券を提示しましょう。

自分が訪問した際は、他社便・QR搭乗券だったためか受付の方は少し戸惑われた様子でした。
最終的にはとりあえずQRコードを読み取ってもらい、通ったので問題なく入室できました。

羽田空港のANAラウンジでできることは以下の通り。

ANAラウンジでできること
  • ✔️ 食事(軽食中心)
  • ✔️ アルコール・ソフトドリンク
  • ✔️ シャワールーム
  • ✔️ 電源環境

出発までの時間をお食事やアルコールを含む飲み物をいただきながら、ゆったりとストレスなく過ごせたのが良かったです。

ANAラウンジでの食事のようす | どれも美味しくつい食べ過ぎてしまいました(笑)

ボーディング|搭乗ゲートは「105」。少し歩きます

羽田空港国際ターミナル制限エリアの地図とゲート105の場所(給水機の地図で恐縮です、、
今回の搭乗ゲートは105番。
羽田空港国際線エリアのいちばん端にあるゲートです。

ANAラウンジからはそれほど遠くないのですが、移動には5〜10分ほど見込んでおくと安心です。
写真を撮り忘れてしまいましたが、
搭乗開始時刻は、22:55。

ビジネスクラスのため、優先搭乗でスムーズに機内へ入れました。

機内のようす

座席 | フルフラットではないが、短時間なら十分


ビジネスクラスの座席は2-2配置で、雰囲気としてはANA・JALの国内線プレミアムクラスに近い印象。

フルフラットシートではなく、リクライニング幅も控えめですが、3時間強の短時間フライトなら「まぁこのくらいなら十分」というレベルです。

今回選んだ最前列は、足元がかなり広く、ゆとりのある快適な空間でした。

前方のモニターでは映画やフライトマップも観られますが、グアム滞在に備え、自分はほとんど睡眠に充てたため軽くチェックした程度でした。

機内には電源ポートがありますが、日本のAタイプ(2穴)プラグには非対応でした。

スマホの充電が心配な方は、変換プラグ または モバイルバッテリーを持参しましょう。

なお、グアムの主要ホテル(ウェスティンリゾートグアム、ホテル・ニッコー・グアム など)では、日本と同じAタイプのコンセントが使用可能です。
そのため、ホテル滞在中の充電は問題ありません。

Chiharu
Chiharu
モバイルバッテリーを持っておくと移動中も安心です!

ちなみに、自分は以下のモバイルバッテリーを購入して持参しました。

10000mAhのモデルで、iPhoneなら2回前後のフル充電が可能。
多少重量はあるものの、MagSafe対応のiPhoneならピタッと吸着して嵩張らず、グアム滞在中も大活躍でした!

トイレ | すぐ近くで便利、ただしエコノミーと共用

トイレは通路を少し進んだ先、搭乗口付近にあります

トイレは座席すぐ近くの搭乗口付近にあり、アクセスはとても良好。
お手洗いの近い方には安心です。

ただし、
・ビジネス・エコノミー共用
・エコノミーとの仕切りカーテンは常時開いており、人の行き来が多い
ため、やや落ち着かない場面もありました。

「ビジネス専用」という環境を期待するとギャップがあるかもしれません。

フライトアテンダントとのコミュニケーション | 基本は英語と思っておくと安心

フライトアテンダントは、日本人スタッフの方もいらっしゃいましたが、ほとんどは外国籍の方でした。
そのため、コミュニケーションは基本的に英語と考えておくと安心です。

特に、

・飲み物の注文
・機内食の確認
・ちょっとしたお願い

など、英語が必要となる場面が何度かありました。

そこまで難しい英語は必要ありませんが、機内でよく使うフレーズを少し予習しておくと心に余裕ができます。

機内食のようす | 事前選択制。早めの選択が吉!

機内食は、離陸後わりとすぐ提供されました。
ユナイテッド航空では、事前に機内食を選択できる仕組みになっています。

・出発 約5日前 に案内メールが届く
・WEB/アプリから選択可能
・当日機内でも選択はできるが、希望のメニューが品切れになる可能性あり

特に、好き嫌いやアレルギーがある方は、絶対に事前選択しておくべき!
今回のビジネスクラスの選択肢は次の通りでした(記載する予定の内容でOK)。

自分は迷ったものの、夜遅い便ということもあり、野菜カレーをチョイス。
サラダも付いていて、野菜多めで食べやすく、味は「絶品!」という感じではないけれど、夜食としては十分満足でした。

ANAラウンジで食べすぎると機内食が入らなくなるので注意です。

アメニティ | 最低限のシンプル仕様

ビジネスクラスのアメニティは、

・歯ブラシ
・アイマスク
・リフレッシュシート(搭乗時に配布)

といった、シンプルなラインナップでした。

ポーチや特別感のあるアメニティキットはなく、必要最低限という印象です。
深夜の短時間フライトですので、この点は割り切りが必要かもしれません。

グアム到着後の流れ | 早朝でもスムーズに動けるのが魅力

ビジネスクラス利用のため、グアム到着後は優先的に降機できます。
飛行機を降りるとすぐそばに空港スタッフの方が待機しており、案内に従うだけでOK。

空港スタッフに続いて、入国審査へ

入国審査・税関ともにほぼ待ち時間がなく、驚くほどスムーズでした。

到着は早朝(4時台)なので、ツアーやアクティビティを朝から入れたい方でも余裕を持って予定をスタートできるのは大きなメリット。

ただし、この時間はほとんどのお店が閉まっているため、アーリーチェックイン可能なホテルを予約しておくのがおすすめです。

ユナイテッド航空 羽田–グアム線・ビジネスクラスをお得に予約する方法 | マイル利用が断然おすすめ

ユナイテッド航空の羽田–グアム線・ビジネスクラスをお得に予約するなら、マイル利用が断然おすすめです。

ユナイテッド航空の公式サイトで、ランダムに料金を検索してみたところ、ビジネスクラスは片道20万円台後半という結果に。
なかなか気軽に手を出しづらい価格帯ですよね。

一方、マイルで予約する場合は、片道およそ50,000マイル前後でビジネスクラスが発券可能
現金では厳しい路線もマイルを使えば手が届きやすくなります。
普段からマイルを貯めている方、これから貯める予定のある方は、羽田–グアム線を狙う価値は十分あります。

まとめ|時間効率を最大化したい方・週末海外したい方におすすめ

ユナイテッド航空 羽田 → グアム線のビジネスクラスは、
「休みが取りづらいけれど海外旅行に行きたい」
「週末を最大限に活用したい」
という方にとても相性の良い路線です。

深夜発・早朝着で時間効率がよく、到着後の行動もスムーズ。
フルフラットではないものの、短時間フライトとしては十分快適に過ごせました。

グアム旅行を検討されている方は、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。

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